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日本一おもしろい街 大垣市に向けて

write by 奥村

6月26日「ミドリのいち」、7月3日「食のまちづくりワークショップ」と、コロナで開催を延期していたイベントを、2週続けての開催に踏み切りました。

その間、幸いにも弊社の第三の事業について見つめなおす時間が取れたことが結果良かったと思います。

ennoieミドリバシ責任者の垣本君と幾度もこの事業の意味について話し合いを重ね、顕在化してきたものを彼が企画したのがこの二つのイベントでした。

ただ一過性のイベントではなく、未来へ向けて地域のためになる事につながるための永続的かつ一貫性のあるイベントにしようという思いで行いました。

まだ表に出ていない地域のプレイヤ-が活躍できる場を創造し、また共に支援していただける人と街づくりに関して考える時間を共有する。

そういう意味においては未来に対するビジョンへの思いがこのイベントの中には深く刻まれており、意味のあるものになったと思います。

空き家問題、志のある人が輝ける場所、SDGs、そしてその中での自社の役割。

そのすべてが双方に依存できることがこれからの地域社会には必要なことだと深く感じます。

一方向の都合の良いことだけでは社会は決して良くなりません。

そのためには何ができるのかを考え、建築という枠を超えた中で社会貢献できる道をこれからも実践していきたいと思います。

「意見」と「異見」

write by 奥村

ウィズコロナからなかなか抜け出せない中、不安に駆られると、どうしたらよいかを誰かに決めてほしいと思ってしまいます。

しかも、詳細に至るまで行動を決めてもらえないと動けないのです。

決められると一律に皆がそれに依存していきます。

例えば営業するなと言われれば営業しないし、あつまるなといえば人はあつまらなくなります。

本当は違うやり方もあったりします。

でも、そこで違う意見を主張しても、もはや聞いてもらえず、「意見」が「異見」となり批判されるようになります。

すると皆が進む道は凝縮され、考え方が統制されていきます。

こうして自ら先のことを考えなくなってしまうとすべてが委縮してしまい、あらゆる活動が制限されてしまいます。

日常生活においても仕事においても、コロナ禍でなくてもこうした不安や恐怖が伴う事はたくさんあります。

そうした場面においても勇気をもって適正に判断する力が大切です。

不安や恐怖はエネルギ-が強いですから打ち勝つことは容易ではありませんが、自分で考え、適切な行動をとって、仲間と「意見」と「異見」を交えながら、最善な道を進みたいと思います。

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